総合診療(内科全般)は、からだのあらゆる不調をまず受け止める“最初の窓口”です。「どの科にかかればいいのか分からない」「はっきりした理由はないけれど、なんとなく調子の悪い日が続く」——そんなときも、遠慮なくご相談ください。お話をていねいに伺いながら、必要な検査を組み合わせて、原因をひとつずつ確かめていきます。
「何科にかかればいいのか分からない」「複数の病気でいくつもの診療科に通っていて、通院が大変」「内科で別の科の受診をすすめられたが、できればひとつの診療所で済ませたい」「あちこちの医療機関でお薬をもらっていて、薬の種類が増えて困っている」「子どもと祖父母が一緒に風邪をひいたので、小児も高齢者もまとめて診てほしい」——こうしたお困りごとに応えるのが、当院の内科(総合診療科)です。
頭の先から足の指先まで、からだのことで困りごとや心配があれば、どうぞ当院の内科をご受診ください。小学校以上の学童から、100歳を超える高齢者の方まで、はば広く対応いたします。
風邪のような症状や、発熱・頭痛が長く続くときは、ありふれた感染症だけでなく、別の病気がかくれていることもあります。「いつもの風邪」と決めつけずに、長引く症状は早めに確かめることが大切です。
腹痛や吐き気、下痢・便秘、おなかの張りといったおなかの症状は、胃腸の調子だけでなく、さまざまな臓器の状態を映していることがあります。気になる症状が続くときは、そのままにせずご相談ください。
強いだるさ・倦怠感や、体重の変化、めまいなどが続く場合は、全身の状態を幅広く見ていく必要があります。血液検査などを組み合わせ、見落としのない診療を心がけています。
健康診断で「尿や血液に異常がある」と指摘された方も、放置せず一度ご相談ください。早い段階でくわしく調べておくことが、将来の大きな病気を防ぐことにつながります。
けが・できもの・痛みなど、こんなときも
ハチに刺された、犬にかまれた、刃物で指を切った、転んでおでこを打った、捻挫した、ベッドから転げ落ちた、やけどをした——といったけが。おできができた、胸にしこりがある、おなか・頭・胸・腰・肩・膝などが痛い、腫れ物から汁や血が出る——といったできものや痛み。指が曲がらない、関節が腫れて痛い、腕や足がしびれる・ビリビリする、足が腫れた——といったしびれや関節の不調。出血がある、膿が出る、腫れて痛い——といった傷の症状。
こうした症状があるときも、どうぞご受診ください。状態を確認し、適切に対応いたします。
専門的な検査や治療が必要と判断した場合は、近隣の病院や専門医へ責任をもっておつなぎします。地域のかかりつけ医として、診断から治療、その後の経過まで、長くお付き合いしながら支えていきます。
